突然のストール
2010年03月01日
先月の12日の出来事。駐車場から本線に入って信号待ちで、ストール!
あやこさんにエンストって言われるまで気がつきませんでした。セルは回りますので再始動もなんなく。
それから1週間、暖機中にストール!再始動、ストール
主治医の言う 燃料ポンプリレーの基盤ハンダ割れだと確信です。
それからは始動に時間がかかるよーになり、コンコンとたたいてかかるという状態になり
走行途中、信号待ち等突然のストールが怖くなり、取りに来てもらいました。
横でひとみと見ていた母は、もう手放したらなんて言われるまでに
バッテリーの後ろにあります。
エンジンにガソリンを送るスイッチ。
使い過ぎで痛む?構造上の欠陥?
このような電器、コンピュータ系は、Made in japanでお願いします。
W124帰って来てよりいっそう静かになりました。これからとーぶん続きそうーな予感!