シアーズ博士夫妻のベビーブック
2007年05月08日
もらいものです、東京に行っちゃって、元気でいればそれでいいよ、はじめて読むね
ぶ厚い本やから、所詮 赤ちゃんのちょっとした事で、小児科に来られたら困りますって
そんな感じで書かれてる本やと思っていました。それが感違いでした。フィクションです。
まだ全部読んでません 興味のある項目だけ ですが赤ちゃんがお腹の中にいる時から
読んでもらいたい本です。大将の親の世代の赤ちゃんへの接し方がブーなのが理解出来ます。泣く子は元気 抱き癖 これらは思いっきりブーだよ。泣かしたらアカン!
ずーと抱いていて下さい!大きい声で泣く少し前にはサインがあります!それを逃さずに対応していれば 小さい可愛らしい声しか出しません! 赤ちゃんは18ヶ月(お腹の中9ヶ月出産から9ヶ月)まで母(人)とずーといっしょなんです!18ヶ月経つまで
一度も地上に赤ちゃんを降ろすことをしない部族もいるようです。それまで誰かが必ず抱いている ってすごいね それだけの労力する価値があり 将来かならず利益が
帰って来ると確信! これは先進国にもあてはまるのだー それともうひとつダウン症
(特別な赤ちゃん)40歳の母親なら90人に一人の確率。
シアーズ博士夫妻の七番目の五男スティーブンがそうなので 何度の読みました。
子育て楽しみ中