和歌山の美味しいうめぼしを　フードプロセッサーでつぶすだけ

明日からのはものパートナーを仕込みしました

夏のはもに比べたら、まだ皮、骨が硬いですが　この時期のはも好きです

もちろん輸入ものは使いません　近海もんを

はもがよかっても梅肉が　赤い赤い着色料１，２なんか入ってるのを使うというのは

どうでしょう　丁稚の時はよく作ってました　珍味屋で売ってる梅肉１，２を　

すり鉢に入れて　梅肉の空になったビンに　醤油、煮きった酒を入れ　よく振って

すり鉢に　混ぜるだけ　だからお客様が帰られた後　うめぼしは残ってます

自分で商売をするようになってから　つね感じるのは　残されたらアカンだって

ほかさなあかんもん　みんなきれいになくなるように　紫だってそう使ってもらえる分だけ

だって足りなかったら　”ください”って言ってもらえますから


のりで巻いてもうまいよ